ミュージシャン希望のせふれがめちゃくちゃかっこよくて


セックスも信じられないくらいうまくて……でも彼は、セックスがうまくてカッコいいだけなんですよね。いや、それだけのステータスがあれば十分だろうといいたいところなんですが、あくまでミュージシャン希望というだけで音楽活動はさっぱりダメだし、お金が無いのに頑張って働こうとか全然そういう事考えてないから、はっきり言って結婚相手としてお付き合いすることはできないかなと。女の立場としてはそんなふうに考えてしまうんですよね。

音楽活動があまりうまくいってないから、バイトなんか頑張ってコツコツお金をためられる、そんな我慢強いひと、とかならいいんですけど、彼はまったくそういうことがないんで……いわゆるビッグマウスですよね。俺には才能があるんだって、エラそうなことを言っている割には、歌も演奏も全然うまくない。素人の私にわかるんだから、彼だって本当は自分に実力がないことくらい気がついていると思うんだけど、だからといってぜんぜん努力をしているようには見えないんです。

あんなのと本気で付き合い始めると、きっと女のひもになるような情けない男……だとは思うんですけど、めちゃくちゃいい男でしかもセックスがうまいから、セフレとしてはありだと私は思ってしまうんですよね。おまけに、セフレの彼がダメな男だっていうのは私も分かってますから、一緒にいてもあまりプレッシャーとか感じないんですよね。

こういう考え方には共感を持ってくれる人がきっといると思うんですけど、すごくいい男と付き合い始めると、かえって自分が劣等感に悩まされることになるというか、相手があまりにもすごすぎて、自分のショボさに気づかされてしまって、それがつらいということが絶対にあると思うんですよね。

世の中には、イケメンが苦手だという女性もたくさんいますが、(ちなみに私は、男性の外見について劣等感を覚えることは無いんです、お付き合いする男性はできる限りイケメンであればいいと考えています)そういう女性って、けっこう自分の外見に自信をもっていない人が多かったりするんです。つまり、自分より外見がすぐれている(というふうに女性の目からは考えてしまう)ような男性とお付き合いを始めると、例えばデートで顔を合わせる耽美に女性が劣等感を覚えてしまって、どうしてもお付き合いを楽しめないというパターンですね。

そういう場合、男性の側に特に日がないとしても、二人のお付き合いはうまくいかないことが多いです。単純にかっこよければモテるというほど簡単な話ではないんですよね。

せふれからさらにステップアップする方法→せフレから本命になる方法